さっき(午後7時過ぎまで)近所で野良猫の 世話をしている人達で集まり 不妊手術のために猫を捕獲していたのだけど、 母も上野で桜の花見をした帰りにその猫の捕獲を見届けるので 帰りが遅くなる。と連絡が入ったので、私もその現場に見に行く。 (すぐそばだったから。) 最後の黒猫ちゃんがなかなか捕まらず、 私が見に行ってから50分くらい経過してやっと捕獲。 やれやれ今日は寒かった。 私が先日リブすけを見てもらった獣医さんから ひとり先生が車とケージを用意してやってきていて 5匹の猫ちゃんたちが連れていかれました。 野良猫の不妊手術を格安でやってくれる善良な獣医さんです。 我が家も不妊手術のカンパをすることに。 (母はすっかり猫に魅入られてしまった様子。)
最後の黒猫を捕獲している最中一匹の白い猫がうろうろしていて どこの子だろう…?と、よく見たらそいつはタヌキ!。タヌキ〜。 交通事故で死んだと聞いていたはずなのにまだいる。 やっぱしここは田舎だ…。
昔Aーさんと争ったどっちが田舎か?論争。 うーん。ここは今もタヌキの安住の地らしいです。 Aーさんのご近所にはまだサルはいるのでしょうか。 (そしてベランダで寝ていたのは何ザルだったのでしょう。)
なかなか猫日記と通常日記と両方書けないので 通常日記(MEMORANDOM)からちょっと抜粋。
今日は名残雪で寒いせいかリブも暖かいところで ちいさく丸くなっています。 どうもたんぱく質が多いご飯はもうだめのようだ。 13パーセント以上たんぱく質が含まれていると すぐおなかが壊れてしまう。 20パーセント入っているのをやった時は3日 おなかのピーピーが治らなかった。 リブちょんはごはんの好みにうるさいのに これから又研究しなければ。 ただ、ドライフードが苦手だったのに 何故かシニアのドライフードはわりと 食べてくれる。 (軽く鰹節をかけてごまかしながらだけど。)
(MEMORANDOMより抜粋2)
今度新しく行った獣医さんはどの先生もひとつ質問をすると 懇切丁寧に10は答えてくれるし、安い。 病院内で、かっこいいアメショウが縦横無尽に歩いてて 触るのもうれしい。 患蓄の犬でも猫でも全然オクさないその猫ちゃんは ケルンちゃんという。 検便をしてもらいに(ウンチを持って)再度訪れたときに いっぱい触ってきてしまった。 うちのリブちょんはよその猫を触ってきても 全くぜんぜん解からないようだ。
(MEEMORANDOMより抜粋1) また腹を壊す。 評判のいい病院に行ってみる。本当にいい先生だった。 女の先生で、女医さんってのは男っぽいさっぱりした先生が多いけれど ここの先生もそんな感じ。 インフォームドコンセントがかなりしっかりしていていい。 リブちょんは歳なのかな〜。敏感になっている感じ。 またウンちゃんを持っていって調べてもらわねば。 血液検査もそろそろした方がいいよと。言われる。そうなんだよな…。
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