LIVE&TOBIE日記

2001年09月25日(火) 喧嘩

今日は2匹がどれほどしつこく喧嘩?というか
一方的にトビーに遊んで攻撃を受けリブが猫パンチで応戦して
嫌がってるんだけど
喧嘩を続けるか暫し見守る。
トビーはしつこい。しつこくてリブが参りそう。
あまりにもしつこいので最後は途中でトビーを引き離す。
リブはおとなしいトビーには馴れてきた様子もあるけど
じゃれようとして目つきが変わったトビーを見たとたん唸り出す。
頭のボンヤリしたリブちんと思っていたけど空気はしっかり読んでいる。

今日は精神的に疲れた…。



2001年09月24日(月) 3つの気持ち。

今の私の心を表現すると。

リブを愛しむ気持ち。
トビーを可愛がる気持ち。
その真中で2つが融合できてなくてうろうろする気持ち。
の3つの集合体って感じ。

2匹が仲良くなる日が来たら融合するのではないかと。
願わくは。



2001年09月23日(日) でかくなってきたぞ。

リプ様に喧嘩を挑もうとするトビー。
大きくなってきて気も大きくなってきたらしい。
困ったなぁ。仲良くしてくれー。
私もリブもあと一月もたてば安らぎの時間がもてるのだらうか。



2001年09月22日(土) 逃走劇。

おとといの話し。
半ノラ状態だったトビーに餌をあげてくれてた人というのは
新聞を配達している母より10くらい?若い奥さんで、
我が家では新聞屋さんと呼んでます。
この新聞屋さんに母が、ばったり会いトビーが見たいというので
母はトビーにリードを付けて急いで外へ。
私は遅寝だったのでうとうとしながらその様子を聞いてたものの
その急いだ感じに一抹の不安がよぎり、母の後を追おうとすると
玄関の外の階段を掛け上がる鈴の音が。
殆ど脊髄反射で飛び出しサンダルを左右逆に履いて上の階まで掛けあがると
3階の階段の塀の雨よけの外!にトビーが居て下を見おろしていてヒンヤリ。
うわー!暴れたらどうしよう!とドキドキしたものの無事
ふん捕まえたのでした。
母と新聞屋さんと私と4階の奥さんと皆で暫くドキドキしておりました。

トビーはパニックになったらしくリードを抜けて逃げたとのこと。
母もパニックになり判断力がぶっ飛んだらしい。
トビーは家に入って暫くナーバスになっていて空気を読めるリブは
今は飛びかかってこないようだと察知して
その時はトビーが側を通りかかってもあまり唸らなかったという。
その後また仲の悪い2匹に戻ったけど。

..........

猫というと日記のどこかに前出だけど猫の夢を見るとどうも仕事がくる。
先日、うとうとしていたら猫が数匹餌を食べに来てそれを見ていたら
もう一匹オッドアイの可愛い猫が餌場に加わり…といった夢を見ている
途中でトビーが走ってきて勢いでドスン!とお腹に乗り飛び起され
その直後に電話が入り仕事の追加が。
真面目にやらねば〜。冬の本の予定(今だ未定)にも触ってしまう。



2001年09月19日(水) 足の長さ。

昨日はリブの炸裂パンチを見る。
でも足が短くて入らない。
ノイローゼにならないようにせねばなぁ。
半分ノイローゼのような気もする。



2001年09月17日(月) リード解放。

トビーは怒られるとシュンとしてその後癇癪を起して走り回る。
甘ったれ小僧に育ってきちゃったなー。
かみ癖は直るどころかひどい。イテー。困惑。
リードは外したのでその分ちょっと楽。
相変わらずリブ助に遊んで欲しくて飛びつくので
シャーシャーと怒られている。
リブ姫様は本気になると迫力です。



2001年09月14日(金) 目が。

トビすけが目をどうにかしたようだ。
右の虹彩が光をあてても動きがにぶく黒目がち。
おしっこの数も多いので一度精密検査をしなくては。
この年で慢性腎臓病だったら短命だ。
もともと未熟児で他の子より小さかったし脱力した子だったし
何かあっても不思議はない…。
今の外見健康で行動は野生児そのものなんだけど。



2001年09月09日(日) 遠い目。

今日はリブすけの調子が少々悪い。
トビーが分厚目の紙のフスマをビリビリにしおった。くぉらッ!。



2001年09月08日(土) トビーの写真をアップ。

11枚追加。
トビーをケージから出して暫く経ったけど正直、ますます戸惑いは隠せません。

リブスケという猫は美人で可愛くお尻に時々ウンチをつけて
ご飯の好みがうるさい以外はおとなしくしつけも要らずクールで甘えると
極上にこれまた可愛いのでこっちが追いかけてしまい家族中を
魅了してしまう猫なのですよ。
私にとってはこの感じがいい調和だったんだけど。

トビーはずっと人にくっついてご飯をくれないか遊んでくれないかと
犬のように歩けないほどまとわりつく猫。
しつけの為に目も離せず一日何回ダメダメ!と注意しているのだろうか。

犬も憧れの存在だったけど犬は飼わなくても間に合っている気がする。
(↑家族一同談。)
大人になったら落ち着いてくれるだろうか。
猫は多少クールさもあった方が自分との相性はいい気がする。

子供の頃憧れだったのはヒマラヤン。
リブっちのクローンは無理だから
いつかまた猫を飼う機会があるのなら懐こくておとなしい
ヒマラヤンが飼いたい。
ブルーの目が憧れ。
憧れといういとオッドアイの猫も憧れ。