リブが2月20日で11歳。めでたいー。 9歳10歳を迎える頃には老いというものが心配で気になっていたけど、トビーが加わって 毎日のにぎやかさに以前ほど神経質に心配しなくなった。
風邪で延びたトビーのおかまちゃんへの手術もしなくては…。
トビーは血液全般の検査もしてもらったのですが、半ノラで家に来たのでこれも 心配するところでした。 家に来る前、餌をくれていた方の話しだと丸一週間食欲が無かった事があったそうで… 今のトビーから想像できない話しなんだけど…。 ウィルス性の腸の病気とか白血病は一生ものなので検査はけっこうドキドキものでした。
結果は血が少々濃い目。と言われただけ。血の気が多かったのか(笑)。 腎臓も肝臓も他全て正常値。良かった…。 リブの不妊手術をする前の絶食はかなり大変だったので今回の手術もそれが一番嫌だったなー。家族にはいっそ一晩病院に泊まらせてもらったら。と言われた程ですが、 猫や犬って感情の激しい生き物なので私は動物を一晩でも預けることがどうにも できないのであります。 トビーは半日だったのに帰ってきてから今だ精神的ショックが残ってますねぇ。 (私も甘やかせて育てちゃうからいけないんですけどね。)
手術後は私もやっと気が抜けてなんか疲れがどっと出てかなり久々 ゆっくり寝れました。(風邪の時は寝てもしんどかった…。) この頃ちょっと先の心配をしていたら 夢に友人が出てきて「不確定な先のことを心配するのはおかしい!」と 怒られてしまった。(笑)グットタイミングだな。 なんかちょっと我に返ったかな。 去年末から今までいろいろなことが収集できないごちゃごちゃした感覚 だったんだけれどやっと落ち着いてきたと思います。 不通になっていた方々にすみませんでした。いつも心にありました。 まだフラフラした部分(行動が)も残っていますが見捨てずに頂けましたら嬉しく幸せです。
日記をおこたっていたらいつの間に2002年2月突入。 その間にトビーもすっかり大きくなりました。 今3.8Kgかなぁ。(猫的には大きい方ではないですね 今丁度いいサイズ。)やたら長い胴体です。 見た目は黙っていればりりしくもあります。 でもやっぱりお子さんです。 自分の尻尾をおっかけてぐるぐるまわり、弾丸のように飛んで 走り回り、彼が来てから静かだった日は無いですね〜。
飾ってあった鉱物も(水晶のクラスターとかいろいろ) バンバンおとされ少し壊され、 先日もマグカップが死にました。落とされ割れて。 なんとにぎやかな日々。 にぎやかというと楽しい絵を想像しますが、 彼はそんな生易しいお子さんじゃないのでまぁ、なんというかハードって感じ?。 リブ姫にも相変わらず嫌われています。ハハハ…。
ところで、ここに広告が入ることになりましたがそんなにはうるさくないざんしょ…? (一応可愛い広告を選りすぐって貼ることとあいなりました。)
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