LIVE&TOBIE日記

2002年03月25日(月) 大喧嘩

うちに帰ってから猫にご飯をやってメールチェックしていたら
ちょっとのスキにトビーとリブが激しい取っ組み合いに。
リブちょんの悲鳴に母はすっかり蒼白状態。
リブちょんはおしっこちびって兄の部屋はしっこくさいです。
そのあとトビーが興奮してウンチをして
あわあわ片付けて振りかえった瞬間、

           ………………ゴンッッ!!。

いってーーーー!!!。

茶箪笥の角に頭ぶつけましたおもいっきり。
今、額が熱いです…。

なんなの…今日は…、暴れ妖怪でもいるのか家?。
今日はもう静かにしていよう…。



2002年03月21日(木) 犬。

トビーは以前も書いたけど犬のようです。
何でも食べるし、
ちょっとの音でも
突進してきて自分の鼻を家族や私の顔にむちゅ〜とくっつけては
顔をペロリンと舐めるのですよ。
リブは逆にこちらから顔を近づけると逃げます。
(でもすぐゴロゴロいう、ういやつです。)
本当正反対。
リブちょんというと、相変わらず突進してくるトビーが嫌いな様子。
人間はOKだけど猫は嫌いなようです。ははは。

トビーはうちが犬だと飼えない住宅なので猫になってやってきたんだろうか。
とまで、家族に言われてます。

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2002年03月20日(水) 猫かぶり。

今日はトビーの抜糸。
洋服を着替えてトビーの方をチラリとみたら急に
顔をこわばらせて一目散に逃げていきました。

まだキャリーバックも出してきていないのにものすごい勘の良さ…。
これにはびっくり。

お腹の傷はどうかな〜と、私が触るとものすごい勢いで猫キック
されるので病院でちゃんと抜糸できるかなぁ。と思ったら
病院が超怖いトビーは診察台に上がると小さくなって
借りてきた猫のよう。
そしてお医者さんにお腹をみせたままなすがまま太郎。
お医者さんに
「トビーは本当に診やすくていい子だねー。」と
ひたすら誉められましたが、
良い子なのはうそです…。内弁慶なだけです…。
なんでこんなに豹変するのかのう〜。
飼い主に似てるのかしら。
ほら、私って外に出るととってもおとなしい。

なんて発言を聞いてた母に「ふ…っ何を言ってるんだか…」
と鼻であしらわれましたが。
(母は私がわりとがさつでわりと暴れんぼーでわりと適当であることをさすがに
しっている様子。/あたりまえか。)



2002年03月18日(月) いったい…。

元気になったとたん
入院する前より鳴き虫トビーに。
でもって、イタズラがどんどん始まってます。大変です。
入院の後遺症で静かになると思いきや…ぜんぜん…。増してる…。



2002年03月17日(日) 回復?

(注・前の日の日記は16日のAM3:00頃の日記です。
つまり、ここに書いてあるのは16日の日記のほんの数時間後からの様子を
書いてます。)

昨日の夜明けまで重そうな顔をしてあまり動かなかったトビーは
その、昨日の朝突然食欲を覚え朝食をぱくぱく食べたかと思うと
その後、昼も夜もいつもの食べっぷり。
(腸の調節のためセーブしてますが…、)
そしてこの日は何事もなかったような確かな足取りであちこち歩き回り、
夜になるといつものようにイタズラを始めるしまつ。

突然回復したらしい。
そのちょっと前まで本当に病猫状態だったのに。
なんとゲンキンな奴なのだ。
ウンチもすこし形がでてきたので
あとはウンチがかたまればカンペキ。



2002年03月16日(土) うーん…。

薬を口にしたとたん吐いてしまう。
味で反応してしまうらしい。すっかり薬嫌いになってしまった。
入院中吐いたのもおそらく薬の味に拒否反応したんだな。
胃の荒れかと思ってたけど。

療法食は食べないし、薬もだめ。
今の所熱も出てないし傷は直ぐ塞がる体質で
問題なさそうなので
抗生物質はひとまず止めてしまう。
でも下痢は止めないと〜。また腸がおかしくなる可能性が…。

仕方ないので市販の粉状の猫の下痢止めを使うことに。
(ごはんに混ぜるとなんとか吐かずに食べる…。)
お医者の言いつけも簡単に守れないものだなぁ。
本来守らないといけないところだけど
守ると弱る一方だし、
トビーの体質は今まで毎日毎日細かく見てきたので本能的にどれが一番良い対処か
飼い主としてはなんとなくわかるのです。
(医者にとっては困った患蓄と飼い主ですわね…。)
とにかく、ウンチを硬くしたい。
(頻繁な下痢ではなく、1日1、2回するウンチがまだゆるい状態。)

食欲はあるんだけどチマチマしか食べれなくなってしまった。
あのトビーが少量のごはんさえも残すなんてビックリ。
ごはんを食べると元気がでてくるようす。
でもまだ1日中とろとろネムイ感じ。殆ど動かない。
あの身軽だったトビーはどこに。

でもおとなしい分は手に掛からないので元気になっても
これくらい静かだと楽だねー。とか家族に言われてしまってもいるトビー(笑)。
今日はリブチョンが怒りながら病気でおとなしいトビーの後をじりじり追っておりました。
正夢…?
静かなうちにトビーにもっと馴れておくのじゃよリブポン。



2002年03月14日(木) 退院。

昨日無事退院しましたー。
痩せたー。1Kg近くやせましたよ。背中の骨がごりごりだ。
上からみると細い〜。
顔もちょっとほっそりしたし。
胃も少し小さくなってるみたい。
うちに帰ってくるなりたくさん鳴いてご飯を食べる。
家が懐かしかったのか単にご飯で鳴いていたのか、両方かな?。
エリザベスカラーを又つけて邪魔そう…。
来週抜糸予定。
自宅療養もいろいろ大変そう。
お腹もまだゆるいし、薬も毎日。

手術費はですね。参考までに。
4日入院で¥115111掛かりました。
去勢手術から他の治療費を含めてだいたい20万くらい飛びましたよ。
緊急で行った所のレントゲン代が異様に高くてここに行かなかったら
3万くらいは浮いただろうなぁ。

手術費は15万以上を考えていたので、ウン、こんなものですね。
安い方かもしれん。
パソコン一台ですな…。
ああ、しかし、ペットの保険はやっぱ必要だなー。どれが一番いいんだろう。


特別療法食は食わん。薬を入れると胃が荒れてるので吐く。
ドライフードを食わせろと渡されたものの、もともとドライフードと相性の
悪いお腹をしているのでやっぱりトビーには合わない様子。
痩せてるのでとにかく何か食べてくれないと。吐いていては意味がない。
自宅療養の方が大変かも。
なんか疲れてますわたし。
でもトビーのほうがやつれてて可愛そう。



2002年03月12日(火) どうやら、

明日退院できそうな様子。
今日はだいぶ元気でお見舞いにいったらすっかりくつろいで
おりました。
昨日まで小さくなってたのに。
まだ熱もあるので明日の様子で。

隣で怪我で入院している可愛い猫ちゃんは
まだ暫く入院だとか。
甘えっ子でなつっこいのであります。
早くなおるといいねぇ。



2002年03月11日(月) 続き。

私は見切りをつけ医者を切り替えてしまいましたが、これは普通だとなかなか
やりづらい事なのですよね。たまたま良い方向に向かいましたが…、
理性が飛んでいた模様。
それに最近私は自分がオバさん化してるなー。と思います。
昔はこうゆう事も気にしたかもしれないけど今はあまり気にならないのであります。
気持ちにも残らないし。
なにしろ命には変えられんもん。

ご飯が食べれないので、点滴と抗生物質を投与する為に弱ったトビーを連れて1日置きに
通え。
と言われた時に理性がバシ!っと飛びました。
(死んじまうなー、そりゃあ…と。)
なんか…、どうしたら動物がつらいのより楽になるかという、そこのとこに誠実さを
全然感じれなかったな〜自分の見立てのプライドのみを前に出された感じで。
あの若先生開業はしない方がいいよ…。


昨日も朝からトビーのお見舞い。
夜から朝にかけて自力でご飯を食べたとのことで、やっとちょっと安心。
吐くのも止まっている様子。このまま安定してくれるといいのですが。
安心し始めると医療費が気になります。
た…高いんだろうなー。ちょっと手術すると軽く30万超えるなんて
よく聞く話だし。ああ…。やっぱ動物保険に入った方がいいよなー。
…もっと前に入っとけば…。

そのままの足で借りていたレントゲンフィルムをもうひとつの獣医さんに
返しに行く。
うーん。月曜日で忙しい時間に先生がいないはずないんだけど…
(控え室で患蓄も待っていましたし。)
先生は出張とか往診とかでいないと言われ
なんだかどうも腰が退けている受けつけのお兄ちゃんに
レントゲンフィルムをお礼と経緯を簡潔に報告して
帰ってきました。
(いや、その足で今度は税務署に行ったんだけど。)
逃げられたんかな…?。まぁ、もうどうでもいいんですけど。

帰りはちょっと疲れたので川べりでのどかに休んできました。
大きな川は大きな気の流れを運んでくるようで
ぼーと見ているだけでリフレッシュされて和みます。
魚は跳ねてるし。

高校生くらいの男の子達がフォークギターを傍らに
やっぱり川べりに腰をおろしてなんだか良い時間を過ごして楽しげで
いいなぁ〜。と、ほのぼのしたり。
一年に一度しか渡らない川でいつものどかな気持ちになって
帰ってくるのでありました。

そして帰ってから寝不足を補う為にただちにごろ寝。
トビーが帰ってきたらまた忙しいのだ。リブちょんも今は羽を伸ばしてます。(笑)。



2002年03月10日(日) 不思議な話し。

その1)
トビーを生まれたばっかりの時面倒を見てくれていて母にトビーをしきりに可愛いから
飼わないか、と勧めていた新聞配達の奥さんは(以後、新聞屋さん)、
トビーに何かある毎に、いつも鉢合わせた様に母とばったり会い
母はトビーの話しを伝えることになる。というのが毎度のことになっています。

母は普段は徒歩で行けるスーパーに買い物に行くのだけど
昨日はバスに乗って買い物に出かけ、やっぱりまたまた
買い物先で新聞屋さんとばったり会ってしまい、事の事情を説明することに。
帰ってきてから母がまた不思議がっとりました。
(毎度のことなので私は昨日のうちに新聞屋さんと母がどっかでばったり会うんじゃないかと
ちょっと思ってました。)

その2)
トビーが入院した一昨日は元気だったし、食欲もまったく無い訳じゃなかったリブちょんは
一昨日は本当にほとんど食べ物を口にしなくて???。
と思っていたものの、昨日は全く普通な食欲。
トビーの体調が伝染したのかな…?それとも私の精神状態が伝染したのかな…?。

その3)
トビーが去勢手術をする2、3日前、
私は夢でトビーすっかり弱腰になってリブちょんに追い詰められている。
という、現実とは全く正反対の夢を見て
(去勢手術を前にしているからこんな夢を見たのかな…?)と、
思ったんだけど何か印象的だったので何かを暗示しているかもしれないから
憶えておこう。と思ったのでした。
うーん、こじつけの気もするけど病気になるのを暗示していたのかなぁ。

ちなみに、私は家族の特定の人と大喧嘩になる前は夢に大きな蜂が出てきて羽音が
します。
仕事関係の夢は、感じの良い猫が出てきます。
そんなこんなで、自分の心理を見るためにも夢はいつもチェックしてその前後の出来事を
分析するのが癖になっとります。

さて、昨日トビーを見舞いに行ったらまだ吐き気が残っていてまだ食欲が無い様子。
熱は下がってきました。胃もまだ荒れてます。
まだまだ心配です。食欲が出てくるまではなぁ。がんばれよ、トビー。

それにしても獣医さんはそれぞれ病院のシステムの違いがあるんだろうな。
というのは目の当たりにした感じです。
開腹もしないで大学病院を奨める事は私としては、一つ病院の手順として
大事な所がぬけていないかな…?と、疑問に思ったのですが
ヘタしたら大学の生徒さんの練習台にトビーがなっていたんじゃないのかとさえ
疑ってしまいます。

(実は、レントゲンを貸して頂く際、「掛かりつけのお医者がどの程度の腕を持っているか
知りませんが。」と、嫌味っぽくも言われたのですわ。
去勢手術の時の触診では腸にこんな塊は無かった。と言っても
フっ。と鼻で笑ってましたし。…いろいろ青いなぁ若先生。)
↑腸重責は突然なるものです。

今日レントゲンを返しに行くので、笑って返しに行けるのが嬉しいところです。
状況がどうなったか知らせてくれとも言われてるので、まぁ、そこは喜んで。
大学病院が悪いと言ってる訳ではなく、私と同じような状況で
待っている間に亡くなってしまった動物がいたら嫌だなぁ。と切実に思います。
(本来、できる手を尽くしてそれでも難しい症例を大学に持っていく。というのが
普通だと、掛かりつけのお医者さんも言ってたのですが、私もそう思ってました…)
トビーのことが経験の肥やしになってくれたらと願うところですが、
あそこの獣医の方針システムがああいうものだったら無理な話かな。
飼い主を最後に突き放して思いっきり不安にしてくれたのも如何なものかと思ったしなー。

掛かりつけのお医者さんが休閑日だったのと先生がたまたま会合でつかまらなかったのが
トビーの運でもありますが、これについては掛かりつけの先生にかなり謝られましたし
親身に念入りに話し合いを持って頂き感謝です。
これでもしトビーの命がつきても私達家族はただ、感謝です。



2002年03月09日(土) 怒涛の一週間…。

前言撤回。つーことで、前記のお医者さんについての腕については削除削除!。

今日はトビーの腸の内壁が胆汁で溶けて一部剥がれて排泄され、熱もますます上がり、
バリウムでよく診断がつかず、臨時で診てもらっていた獣医さんの
若い先生には腫瘍が濃厚と判断され、
うちでは手におえない感じなので大学病院を紹介する。と言われたのだけど
大学は春休み突入するところなのでヘタすると手術が4月以降だとか。
その間は点滴と、抗生物質だけの日々ということで…、

とは言え、トビの状態は私から見ても全く良い状態ではなく、んなもん待っている
うちに死んでしまうのでここは見切りをつけ、
もとの掛かりつけのお医者さんに相談して決めることにする。
(緊急臨時で別のお医者に診てもらっている間にも掛かりつけの先生は心配して
電話をくれていたのでありました。)

トビーを掛かりつけのお医者さんに託したあと、臨時で診てもらったお医者さんの
所に戻ってレントゲンフィルムを貸してもらい、それを掛かりつけのお医者さんに届けて
ここで色んな可能性をさらにみっちり相談して開腹してもらうことに。

さっき手術してもらい無事終わり今はもう麻酔から覚めているとのこと。
それで、
手術は成功〜!!よかったぞーー。腫瘍でもなんでも無かったのでしたよー。

結果は腸重積。腸管がその先の腸管のなかに入り込んで、
腸が二重に重なった状態になる病気であります。12cmくらいも入りこんでたとか。
下痢になりやすい子がなりやすいらしい。
放っておくと直ぐに死んでしまいます。
入りこんだ腸を元に戻して糸で戻らないよう固定して腹を縫って終了。
手術は腸を切らずに済んで軽くすみました。

大学病院の紹介なんぞ待ってたら死んでました。
臨時の若医には「難しそうな位置だから大学の方が確かですよ〜。」としぶい声で
レントゲンフィルムを貸してもらう時言われたんだけど、
その前に死ぬ可能性も言われてたのでした。
実際は患部の状態によって大学で手術してくれるかどうかも判らない上、
手術しても助からないかもと。

なんだよ。違うじゃんよ〜掛かりつけのお医者さんの方が的確でした。

大学病院を紹介された時はもう助からないような空気がお医者共々漂っていたので
(しかもとっても突き放された感じで。)
ダラダラ泣きながら帰ってきて、母にもそれを感染させ
掛かりつけのお医者さんに(午後の診療の3時半と間があったので)
トビーを連れてくまで2時間くらいもダラダラ泣いてました(ハハハ…)。
まぁ、でもレントゲンでは腸重責の位置も微妙で
(掛かりつけのお医者さんで改めて腸からバリウムを入れたレントゲンでも)写り方と
診断は難しいところでした。
掛かりつけのお医者さんの触診ではほとんどこれは腸重責という判断でしたが。

暫く入院しますが、は〜〜〜〜〜…参った…。
                  ………………今日は地獄と天国でした…疲れた…。
リブも今日は食欲なく困っちゃうなぁ。今度はリブちんだったらどーしよう。

ああ、でもひとまずよかった…。



2002年03月07日(木) 大変。

前に深夜たたき起こしてリブちょんを診てもらった獣医さんにつれていく。
一向に食欲がなく下痢が続くので。とにかく何かおかしい。

小腸に尋常じゃない異常があるらしい。
スキャンとレントゲンで詳しく調べたら腸の入り口?が互いに入りこんで重なった状態か、
大きな長い毛玉か何かで詰まった状態とか。腫瘍の可能性も言われたけど
今日は消炎剤やら解熱剤やら鎮痛剤や抗生物質や栄養剤をたんまり打たれ
ペトロモルト(毛玉出し)を入れて今日は様子を見ることに。

熱を下げて炎症を落ち着かせたら明日はバリウムを入れに行かなくては…。
治療の具合によっては2、3日で最悪逝ってしまうこともある状態で
「すると、これは重体な状態…?」と訊いたら「そうですねー重体ですねー重いですよ。」
との返答が。
今急になったことでなくてだいぶん前からおかしい状態であったとのこと。

そうかー…。お腹痛かっただろうなぁ。可愛そうに…。
毛玉などであって旨く外に排出されれば開腹手術はないけど
これからバリウムなどで探りながら様子を見て手術の可能性もあるそうだし
命の方の覚悟もせねばならない状況。

今は薬で落ち着いているので私も少し安堵。
昨日からほとんど寝てないのでこれから休んでこれ以後にそなえなければー。
トビよがんばるのじゃよー。

冷静なつもりなんだけど、私もある時は毛が逆立ったようなピリピリした空気になってしまい
家族はとばっちりをくってます(笑)。
平日仕事があるのに車を出してもらった兄に多謝。



2002年03月06日(水) トビ不調。

化膿止めで弱っていた胃に昨日の試供品の(ナチュラ○チョイス)ドライフードが
合わなかったと思われるのと食べ過ぎたのとで
消化不良で今日は朝から吐くは、下すは、で朝食以降全くごはんを受けつけず。
こんなトビーは初めて。
明日も吐き気と下痢と食欲不審だったら病院だ…。
でも明日は掛かりつけのお医者が急患日。
猫用の胃腸薬で今落ち着いているけど本当手の掛かる子じゃのう。
元気がないトビーなんて不思議すぎてこれまた落ち着かないのだ…。

今猫にいいナチュラルフードをいろいろ検討しているところだけど
トビーには羊肉が合わないのかもなぁ。



2002年03月05日(火) 試食品。

トビーに試食品を与える。
ナチュラルなフードということでどうだろう?



2002年03月02日(土) どうやら、

トビーの手術は無事終わった様子。夕方おうちに帰れるかなー。
今日はリブチョンが久々のびのび家中掛け回っております。

夕べから2匹の猫を絶食させていたのでとても神経使いました…。
リブは道連れ。お医者さんに「同居の猫ちゃんも一緒に絶食させちゃってくださいな」
と言われ…。
何しろトビーは食欲魔猫で耳も鼻もいいのでリブっちにごはんあげようモノなら
大騒ぎになってしまうからです。

トビーは診察台に上がったら小さくなって震えておりました。内弁慶な奴じゃ…。