LIVE&TOBIE日記

2002年05月27日(月) 来た!

いなくなってたうちの一匹、
母が可愛がっていた方の野良が今日はいました。
良かった…。
もう一匹もどこかフラフラ放浪でもしていると良いのですが…。



2002年05月26日(日) 行方不明。

野良ニャンコがやっぱりあと2匹不明…。
母が特に可愛がっていたのも消えて心配しております。
同時期に3匹。っていうのは
どうもありえないんだよなぁ。

動物を虐待している記事は私は心に刻みこまれてしまうのが
しんどいので、情報としては入れておきますが
あまり深く見ないようにしています。
これを行なう人は痛みを与えることに対して欠落している感情があり
育ってきた環境で育成されなかった愛情など足りないものが
いろいろみられることが多いようですが…、

動物と同じ様な目にあって頂きたい気持になりますね。



2002年05月23日(木) どうにも、

お疲れモードです。
歯医者から帰った後動くのがしんどい状態。
治療中の歯も不調でイライラ。

ところで、餌場に来なくなってる野良があと2匹いるような感じで
大事になっていないといいなぁ…と
皆で今心配しているところです。
餌場のご近所はみな猫達に優しくいい人がそろっているので
猫達も野良ながら環境に恵まれています。
皆で去勢、不妊手術をさせて日々、餌をかわるがわるあげ、
子供やお年寄りやお勤め帰りの人が猫を見に来ては和んでいます。
が、
嫌いな人も確かにいらっしゃるんです。
当たり前な話ですが。
嫌いな方にはこの状況は迷惑な事でしょう。

このところ猫と犬の無残な事件が横行しているので
かなり気になっています。
もし、もう一匹でも不審な死体などで見つかってしまったら
多分警察に届けなければならないだろうし
そこらへんを散歩している犬も拾い食いでもすれば
何があるかわからないし、嫌な感じです。
何事も無く無事でいるといいのですが



2002年05月21日(火) 朝からハード。

さて…、
今日は朝から電話で叩き起されました。
母がご近所のみなさんと餌をやっている猫の内の一匹が
死んでるとこれまた近所の方が通報してきたのです。

病気持ちでヨロヨロしていても生き続けている猫がいまして、
その猫かと思ったら
まだ若くて目がブルーのここいらでは一番綺麗な若猫。
もしかしたら毒か何かを口にしたのではないかと言う感じだけれど
真相は謎のまま。

最初適当な場所に埋めるをいう話が出ていたので
おばちゃん達が穴掘るのもアレだからと
私が掘っちゃる。と現場に出向いたのですが
結局動物専門のお寺さんの火葬場の業者さんに
持ってていただくことに。

猫を見せてもらったのですが、
布でくるんでくれたおばちゃんが
可愛そうに、よしよし。と硬くなって剥製の様になった猫の身体を
当たり前のようにぽんぽんなでている様子に
感心を覚えました。
そのうちのご家庭でも猫をかっていらっしゃるのですが
野良猫を臆面もなくそうゆうことができる人ってなかなかいないんですよね。

まぁ、今日の1日はそんな始まり方でした。
その後歯医者に行って削りそこねた神経を取ってもらう
予定だったんだけど、なんと麻酔が効かず…。
毎度効きにくくて困る歯ですよ。
仕方ないので別の方法で治療中。